R+houseの住宅は「高断熱・高気密・高耐震」にとことんこだわっています。
“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を叶えるためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えないことが大切なポイント。
そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、一般的に高気密とされる気密性能値を大きく上回る家づくりを実現させています。
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。
住宅にどの程度の面積のスキマが存在するのかを表した数値です。
ゼロに近い数値の方が、 隙間のない気密性能が良い住宅になります。
R+house 岡山南は気密にとことんこだわった住宅づくりをしています。
これまでの日本の目標は5.0 (cnf/面)それに対して標準は、 その10分の1以下の0.5 (c面 /五)です。
住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+houseは、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。